IWASAKI THERMO FRONTIER
CASES
実際に赤外線調査で原因を特定・可視化した3件の実績を、
熱画像と実写真の対比を交えて詳しく解説します。
どのように「見えない不安」を可視化したのか、その過程をご覧ください。
CASE 01 / 2026.07 / 新築戸建て
ご相談内容
「新築入居前、留守中に小窓を閉め忘れ、雨が室内に吹き込んでしまった。壁の内部まで水が回っていないか、乾いているか確認したい」というご相談。
調査手法
窓枠周辺の壁面を赤外線サーモグラフィで撮影。水分が残る部位は気化熱で周囲より低温になるため、温度分布から浸水範囲と乾燥状態を非破壊で測定しました。
調査結果
壁内部への深刻な水分残留は認められず、表層の乾燥が進んでいることをデータで確認。壁を解体することなく、お客様の不安を解消できました。

VISIBLE / 実写真

THERMAL / 熱画像

VISIBLE / 実写真

THERMAL / 熱画像
CASE 02 / 2026.05 / 木造戸建て
ご相談内容
「間取り変更を伴うリフォームを計画中。壁を壊す前に、耐震上重要な筋交いや柱がどこに入っているかを把握しておきたい」というご相談。
調査手法
室内外の温度差を利用し、壁面を赤外線撮影。木部と断熱層・空洞部の熱伝導の違いから、筋交いや柱の位置を輪郭として可視化しました。
調査結果
主要な筋交いの配置を壁を解体することなく特定。設計者と共有し、耐力壁を活かした安全なリフォーム計画の立案に貢献しました。
※正確な寸法の特定や、壁面から離れた筋交いの検知が難しい場合があります。詳しくはこちら
CASE 03 / 2025.06 / 3階建て住宅・調査協力
ご相談内容
「3階建て住宅で、室内に雨染みが出るが、どこから侵入しているのか分からない」という、複雑な雨漏りに関する調査協力のご依頼。
調査手法
外壁および室内側の壁面を赤外線で広範囲に撮影。水分が通過した経路に沿って現れる低温部を追跡し、侵入口から雨染みまでのルートを立体的に解析しました。
調査結果
上階の開口部周辺を侵入起点とする経路を特定。的確な補修範囲を提示し、無駄のない修繕につなげることができました。

VISIBLE / 現場

THERMAL / 熱画像

SCOPE / 壁内部①

SCOPE / 壁内部②
掲載事例はお客様の許諾を得たうえで、内容の一部を編集して紹介しています。調査結果は建物の状態や気象条件により異なります。
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